二日目

2006年9月7日 恋愛
計画した時は、外見も内面もスッゴク自分が変われるような気がしたけど
一泊だもんねぇーーーー
 
昨日とナニも変わっていない私がいた(涙)
 
 
 
 
 
・・・・って言うか、冷静に考えたら、温泉に入ってないんだけど
アレ??(涙)

 
 
 
 
女磨く旅のつもりだったのに、マタマタ食べまくってる旅になっちゃったし。
レディース・プラン
★現実逃避の旅★
 
 
目的は、ストレス解消と自分を磨く事!! 
 
今までの私では、やらないような事をしたかった。
 
 
6Fの私の部屋からの眺め。
あいにくのお天気だったけど、噂どおりに相模湾が一望できた。

リフレッシュ

2006年9月5日 日常
明日・明後日と一泊旅行に出かけます。

女、磨けたら……イィなぁ〜♪♪

元通り

2006年9月4日 日常
先週は落ち込んで
『もぅ仕事辞めたい』って思ってたのに
すっかり今日は復活!!
 
 
調子が良いと言うか
コロコロ変わりやすいと言うか。
(なんにしてもだヮ!)

母親として

2006年9月2日 日常
一日が過ぎました。
すっごく疲れたけど、こんな日も良いかも。。。

弱ってる。

2006年9月1日 日常
なんだか精神的に不安定。 
 
この前の姫との件でも、私がいけないような気になってきてるし
仕事も忙しさがなくなって、気が抜けてしまってるし
職場で仲が良かった人も7・8月で辞めてしまったし
 
 
 
お昼の姫からの電話
『今日、送りに行ってもイィ?』 ―――→『うん』の返事。
あまりにアッサリYESの返事をした私に、拍子抜けしたような姫。
私『だって・・・・なんかグチ聞いて欲しいし・・・・今、すっごく弱ってるの』
同じことでも【ダメ!】って言ったり【うん】って言ったり、一貫性のない女でごめんなさい。
 
30分ほど時間があったから、ケーキ食べながら他愛もない話。
ちょっとだけ気分転換できた。
 
 
仕事から帰ってきて
今の状況を変えてしまいたい気がして
来週、プチ一人旅を計画してしまった。
これが、今の私にとって、良い方に効くのか悪い方に効くのか・・・・
暑くても、風に秋を感じるような気がします。
 
 
なんか先日の喧嘩についても
書く時間がなかなか取れなくって、チョコチョコうだうだ書いてたけど
だんだん私がヘンなんのかしら?って気になってきた。
 
お互いに“極端”と言う事で・・・・
昨夜、ここに書いただけでも
随分気持ちが落ち着いたのに
 
寝て起きたら・・・・
私も怒り過ぎて、大人げなかったかなぁ〜?って思えてきた。

マタだよ!

2006年8月29日 恋愛
懲りない・・・・って言うか
学習しない・・・・って言うか 
 
付いて行けない

◆怒り爆発◆
週末、メールも電話も少なくなるから
月曜日はより会いたい気持ちがMAXになるんだって。
暑さのせいか、怒りっぽいかも?
 
どっちかと言うと(表面的には)のほほぉーんとしていると自分でも思ってたのに、最近はスグとげとげ。
姫に対しては、感情があらわになってきてる…って言うか、なりすぎ!!
エッチだよデート
これが先日ブログに書いた“マ○イ族”下着。
もちろん未使用時に撮りました。ご安心くださいマセ。
私としては、このオリーブ色とお尻のリボンがカワイィ〜なぁって思って決めた。

私のイメージ違ってますか?
レースの部分が棒になっていて、アトは紐のみ・・・・????
男性用の方ですが>マ○イ族
 
 
姫の直球ド真中だったみたいで、レースもデザインもべた褒めでした。
私から、迫ります。
 
昨日のお返し(笑)

代筆

2006年8月22日 恋愛
今週になってから
仕事&姫のお相手で毎日忙しくって
『ブログ書いてる時間がなぁーい;;
 私の代筆頼みたいわぁ〜』って言ったら書いてくれた(笑)
 
とりあえず・・・貼っとく。
 
んがっ!
素の私ってエロんだ……;;
私サイドのブログです。

性格ワルワル

2006年8月19日 恋愛
しかも
ウソつき女だし。

夏休み

2006年8月18日 恋愛
この差はナァーニ?
イヤ、今さら
やっぱりま〜様が一番好き
なんて書いたら、はぁ〜?でしょうが。

夜景

2006年8月14日 恋愛
夜景
帰宅時間が遅くても大丈夫だったから
夜景を見に行った。
 
お盆中のせいか、人の多さにゲッ!!って思ったけど
風が気持ち良かった。
 
窓際の席をゲットできて食事中にはTDLの花火も見えた(ニコ)
 
『幸せの鐘』って言うのも鳴らしてきた。ムムム・・・
DVD ポニーキャニオン 2002/09/19 ¥19,740 旅行代理店に勤めるOLの真尋(松嶋菜々子)。彼女は上司の五嶋(椎名吉平)に心惹かれていたために恋人と別れ、やがて彼との関係が始まる。だが、彼には妻がおり、幼い頃に父の不倫のためにさまざまな辛い思い出のある彼女は罪悪感を感じざるを得ない。心の底から愛した相手との関係が不倫であることに心揺れる女性の姿を描くとともに、物…
 
 

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