【絶対彼氏 ~完全無欠の恋人ロボット~】
2009年1月19日 ドラマ コメント (2)失恋し、落ち込んでいた梨衣子(相武紗希)。そんな梨衣子は偶然を装い近づいて来た並切(佐々木蔵之介)に、理想の彼氏を無料で紹介すると声をかけられ契約書にサインをする。ある朝、梨衣子の元へ裸の美青年ロボット・ナイト(速水もこみち)が届けられた。それが岳と契約を交わした、クロノスヘブン社の5日間無料お試し期間の“理想の彼氏型ロボット”であることを知った梨衣子は、戸惑いながらも5日間だけと自分に言い聞かせ同棲生活を始める。最初はナイトに全く心を開かなかった梨衣子だが、次第に心を開いていく。ナイトも、ロボットにしては有り得ない、「自我」が芽生え始める。
一方、梨衣子は上司で女たらしの御曹司、浅元創志(水嶋ヒロ)が実は人に心から喜ばれるお菓子を作ろうと頑張っていることを知り、お菓子作りに協力する内にだんだん創志のことが気になり始める。創志も、素直で一生懸命な梨衣子に心を惹かれる。果たして梨衣子は、人間とロボット、どっちを選ぶのだろうか!!
もこもヒロも全然好きなジャンルじゃないのに
スッゴイ感動してしまった><
もこなんて、とても嫌いだったのに、このドラマだとすごく良かった。
彼の質感が、またロボットっぽい!!ハマリ役!!
最初は観ていてもウザかったのに、どんどんその一途さに魅了されてしまった。。。。
どんな風に終わるのかなぁー?って思ったけど
最終回、充分感動できた。
やっぱり手を繋ぐってス♥テ♥キ
【Around40~アラフォー~】
2009年1月18日 日常【モンスターペアレント】
2009年1月15日 ドラマ企業戦略やM&Aを中心に活躍してきた敏腕弁護士・高村樹季は、とある市の教育委員会で教育長を勤める田川龍之介から依頼を受ける。そして彼女は教育現場にはびこるモンスターペアレントの実態を知る。当初は、乗り気ではなかったが、次第にモンスターペアレントと真剣に向き合っていく事を決める。
どの親も身勝手で自己主張が強すぎて、すごくストレスのたまるドラマだった。
所詮ドラマ。作り物の世界。。。。それが良いのかもね。
あまりにも現実的だと、観ていて疲れる。
主題歌の徳永英明の声も、癒されるどころが合ってない気がしたし。
この後の、【e+ラボ】の方が癒されるぅ~
実験クンっぽい番組で好き^^
ブーツを買いたくって探しているんだけど
未だ見つからず。
久しぶりのデパート。
バーゲンしていて、お客さんも沢山いたけど
イマイチ、購買意欲が湧かず;;>洋服
未だ見つからず。
久しぶりのデパート。
バーゲンしていて、お客さんも沢山いたけど
イマイチ、購買意欲が湧かず;;>洋服
ニューヨークのジャズシーンを賑わしたサックスプレイヤー、阿川明は、妻の死をきっかけにこれまでの華やかな生活を捨てて帰国し、一人娘、佐和とひっそり暮らしていた。 ある日、ふとしたことで若い女性、上原結と出逢う。二人はニューヨークで再会。二人の気持ちが信頼から愛情へと向かうと同時に、再びジャズへの情熱を蘇らせる明。 しかし、思いがけない出来事が、二人にある決断を迫る。
まぁーーー、一応、おさえておいたけど
最後に ‘原作:Yoshi’って知って、そういうジャンルかぁーって納得。
確かに、田村正和にNYは似合うし(古い人間なモンで…)
NYの秋の風景&夜景は綺麗だったけど。
内容、ウスッ!!って感じ。
NY、一度行きたい場所だけど、今じゃそんなパワーがないのが、悲しい;;
【HERO 特別編】
2009年1月7日 ドラマ久利生公平は、海のきれいな平和な町・虹ヶ浦に検事として赴任。そののどかな町で11年ぶりに殺人事件が起こる。やがて容疑者として逮捕されたのは、地元企業・鴨井産業の専務として誰からも尊敬される滝田明彦。無実を信じる人々の気持ちも空しく、滝田は罪を認める。だが供述に不可解な点を感じた久利生は鴨井産業の家宅捜索までも実行。久利生のやり方に戸惑い、住民の反感と敵意を受けながら捜査を進める地検の面々。一体久利生は何を突き止めようとしているのか。
まだまだ【HERO】漬けの日々です(苦笑)
‘キム様、カッコイィ~♡’なんて思ってしまう自分が腹立たしいのですが・・・・
相変わらず豪華なキャスティングで。
でも堤サンの役、イマイチキャラが解り難かった。
これで、映画版に続くワケね?
よく出来ているなぁ~~~~
なんでこんなに次から次へ、頭が痛い事が出てくるわけ~?
一つ問題をクリアしたら、また落とされたし・・・・;;
はぁ~~~~
頭が整理しきれないから、ココに書いてる余裕もないよぅ。
+++++++++++
そんな事を書き込んだアトも、谷あり山あり。
なんて目まぐるしい一日だったんだろう。。。
でも結局最後の最後は、楽しい気分だったので
今日一日プラマイは、+!!
一つ問題をクリアしたら、また落とされたし・・・・;;
はぁ~~~~
頭が整理しきれないから、ココに書いてる余裕もないよぅ。
+++++++++++
そんな事を書き込んだアトも、谷あり山あり。
なんて目まぐるしい一日だったんだろう。。。
でも結局最後の最後は、楽しい気分だったので
今日一日プラマイは、+!!
高校中退・大検を経て司法試験をクリアした元ヤンキーの若手検事・久利生公平(木村拓哉)が、大胆かつ斬新な視点で事件の真相を追う! 茶パツにジーパン姿で破天荒にふるまう公平は、旧態依然とした東京地検の面々に鼻をつままれるが、担当事務官の雨宮舞子(松たか子)は、しだいに彼に心惹かれてゆく…。大衆が求めてやまない“HERO”像を確立した木村のあざやかな演技は好もしく、観た後は爽快感に包まれる。また、阿部寛、大塚寧々、勝村政信、角野卓造、児玉清ら脇を固める豪華キャストの快演もきわだっていて、楽しい。
今年のお正月番組で【HERO】の一挙放送は凄かった!
初見の夫が、一日中テレビを独占して観てたのは、腹立たしかったけど(苦笑)
二度目の私が観ても面白い&よく出来ている。
今観ると、さらに、出演者たちの豪華さに驚くし。
多々、煙草を吸うシーンが出てくるのと、アイワ製のテレビデオが出ているのに、時代を感じた。
【ドラマ版 猟奇的な彼女】
2009年1月5日 ドラマ大学の海洋生物学科講師の眞崎三朗(草なぎ剛)は、恋人にフラれた帰り道、駅のホームでよろけて線路に落ちそうになっている女性・凛子(田中麗奈)を助ける。キュートでかわいらしい外見とは裏腹に、電車内でも滅茶苦茶をする凛子を放っておけない三朗は介抱するハメに・・・。しかし、酔い覚ましのために入ったラブホテルで、誤解したホテルの従業員に通報され、留置所に入れられてしまう。翌日、釈放された三朗が大学で講義をしていると、凛子の姿が・・・。歩み寄る笑顔の凛子から出た言葉は、お礼ではなく「ぶっ殺す!」の一言。ここから、三朗の人生が一変する・・・。
昨年最後のドラマがコレかぁーーーって思ってたけど
時間がなくって、年越してしまった><
今年最初のドラマがコレかぁーーーーです(苦笑)
凛子の『ぶっ殺す』発言と言い、股間蹴りと言い、全然魅力が伝わらなかった。
出演者の叫び声も耳障りだったし。
最後の凛子からの手紙は良かったけど、とにかく残念な内容だった。
わぁ~い!わぁ~い!!
正月早々、ココで言いたい事グチったら
なんだかスッキリしている(苦笑)
久しぶりの仕事も楽しかったし。お菓子ももらったし(子供かよ!!)
やっぱりこの生活リズムだよねぇー
正月早々、ココで言いたい事グチったら
なんだかスッキリしている(苦笑)
久しぶりの仕事も楽しかったし。お菓子ももらったし(子供かよ!!)
やっぱりこの生活リズムだよねぇー