【恋愛寫眞 - Collage of Our Life -】
2007年1月14日 映画
私、広末涼子、好きなんだよネェー
で、堤監督も好き。
だからこの映画はずっと観たくって、、、
広末、カワイ過ぎ！！
映像も綺麗だった。
内容は・・・・
前半のラブストーリーは素敵だった。
ピュアで瑞々しい感じ。
一緒の世界にいたかったのに…それがきっかけで別れるコトになっちゃって、切なかった。
『みかん、全部喰いきれるまで』って言ってたから、箱のみかんカラッポになってたし。
松田から?嫉妬?が原因で別れてしまって、小池から?嫉妬?されて殺されてしまって
最後はホロリとしちゃった。
たどたとしすぎる英語のナレーションは？？だったけど。
ブラリとNYに行きたくなったゾォ。
観たい！！と思って、私のスケジュールと合わせたら、上映が終わってて『ザンネェーーン（落胆）』って思ってハヤ半年。
また上映してる…って知って、観てきた。
初めて行く映画館。
シネコン流行りの今、ガンバレー！って思っちゃうほどの古い古い味のある映画館だった。
座席数、ざっと数えて100ちょっと。ほとんど満席だった。
この映画はメリーさんと呼ばれた人のドキュメンタリーなんだけど、もっと本人の実像に迫るのかと思ったのに、メリーさんを知る人のコメントと彼女の映像って感じ。
クサイフィクションよりは、ドキュメンタリーの方が、ナマナマしくって好き。古い物も好きだし、裏の世界も好き。
残念ながら私自身、この映画でメリーさんと言う存在を初めて知った。リアルで会ってみたい（感じてみたい）って思った。
それほど興味がある私にとっては、知ってる人のコメント（ある意味、噂）だけなので、少し物足りなかった。ホントはどうなんだろ？知りたい・知りたい欲求はヨリ募っちゃったかも。
元次郎さんって人も初めて知ったけど、この人の生き様も興味深い。カレのシャンソンも響く物があったし。
私の全く知らないヨコハマの姿、今とは比べ物にならないほど雑多で怪しくって怖いのかも知れないけど、そんな時代もスゴク好き。
感動する☆感動する☆って聞いてて期待したけど
その?感動する場面?は、最後の最後のなんだよね。
それも全く作られていない本人の無垢な顔だけって言うのがスゴイと思った。
この時代やこの世界に、異常に興味が湧いてきた。
行ってきました、試写会。
また当たったの♪
結構、期待していったんだけどなぁ〜
儒教の教えが強い韓国でも、やっぱりこういう一面（風俗）があるんだぁーって驚きと
ウナが結婚してた事とか、捕まったトコとか、本人はHIVに罹ってるって知らなかったのにマスコミとかが知っていたとか、、、、ちょっと解らない箇所もあって
私的にはイマイチだったかな？？（期待が大きかった分？）
でも最後のソクチュンの激しいほどの気持ちには涙ポロリ。
一緒に行った夫は、全く受け付けなかったらしい。
私よりも先に夫に泣かれると、私の心の中がサブクなるので、その点では良かったかも。
夫と二人で行ってきた。
キャッチフレーズが
?人は、ひとりでは生きていけない――。
優しさを失った現代社会の、
希望を失ったすべての人々に贈る、魂の人間賛歌！?
・・・・涙、涙のストーリーなんだ・・・・
今までもよく書いてたけど、
私は映画がニガテ。
ニガテって言うか、アノ映画館の雰囲気と椅子がニガテ（ある意味居心地が良いのか？）座ってスグに寝てしまう。
ヒドイ時なんて、最初っから爆睡してしまう（ヲィ！）
な の に
◆祝◆一度も寝なかったぁ〜！！
隣りの夫も大驚き！！
『結婚して初めてジャナイ？』って言われたけど、よぉっく思い出したら【ハリポタ・賢者の石】は寝なかった！！
【ハリポタ・秘密の部屋】は、、、、少し記憶がナイ！（アレでよく眠くなるねって呆れられた）
ちなみに姫と観た【有頂天】もナゼか寝なかったんだけど（ボソッ）
内容は・・・・
殺人犯の弟と言う事で差別される山田クンが主人公なんだけど
そりゃー、、、、素材が悲しいでしょ。泣けるでしょ。ズルクナイ？
ってそんな事を思いながら淡々と観ていたら、前に座ってる人が泣いていて『ゲッ！！やっちゃったかしら?』って焦ってしまった。
観ながら、先日の19歳少年が亡くなってから名前を公表しだしたマスコミの事なんかも思い出して、深く深く考えさせられる映画だと思った。
ケチな私は、タダで映画が観られるし、当たった…と言うヘンな優越感を感じて、これから試写会にハマりそうです。
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観たかった映画がテレビで放送された。
映像がとても綺麗。
変わっていく季節の映像とか夜景とか。
撮る人が撮ると、東京も綺麗ジャン。
内容は・・・・
トオルクンが重いなぁー
いつかかってくるか分からない電話をじっと自宅で待ち続けるとか。 しかもそれが美形の岡田クンだし！！
黒木サンと岡田クンのカップルは、綺麗過ぎてチト現実離れしてた（しかもドラマで母子を演じてるのを思い出すと、とっても微妙な感じ）
それに比べて、松潤と寺島サンのカップルの方がリアリティたっぷり。
でも、ジャニ好き以外はダレが喜んで観るのかしら？
主婦（私と同年代くらいの）は、こんな年下の男の子との恋愛イィなぁーって羨望の眼差しで見るの？ 自分に置き換えて？
とても微妙な事に、夫と二人で観てたんだけど
どの立場に自分をおいて、どういう目線で観るのかって聞いたら
年上の人妻女性と恋愛する方じゃなくって、浮気している女性の夫として……だってさ。 勘弁してょ！（滝汗）
私は・・・・
ナニもしてなかったら、一人で恋愛モード突入してたトコだと思うけど
今は、、、、マタ不倫止めようと思った。
【いま、会いにゆきます】 ?
2005年10月28日 映画
前回は途中で邪魔されて
真ん中のストーリーが抜けちゃって
最後まで見てから、もう一度戻って見たんだけど
時間の関係で、イマイチ内容がナゾの所があったから
『今回は 絶対、邪魔しないでね！！
もしうるさくしたら、隣りの部屋（ドコ？）に隔離するから！』
とまで言っておいた。
さすがに二回目ともなると
ストーリー完璧♪♪
最初っからガッツリ把握できた。
二回目だけど
泣けたしね。
恥ずかしいから、お布団に隠れて・・・・
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【チャーリーとチョコレート工場】
2005年9月23日 映画
【チャーリーとチョコレート工場】
見てきた、見てきた！！
とてもクセのあるま〜クン（笑）はティム・バートンがはずせないらしい。
朝一の上映に、休日だと言うのにガンバって起きて出かけました。
平日だろうと休日だろうと朝から元気なま〜クンがチケットを先に買っといてくれて
席に座って字幕版にするか吹き替え版にするか悩んで結局今回は字幕にしたんだ・・・・なんてま〜の話を聞きながら、上映開始。
字幕版＝大人用
吹き替え版＝子供用
って単純に思っていた私にとって（だって字幕の方が、俳優の生声聞けるじゃん？！）時には、字幕スーパーの和訳が 文字数制限の関係で、とんでもない違訳になってる事があって・・・・制限のない吹き替え版の方がマシだったりするんだそう。。。ま〜曰くですが。
そのせいかいつもは全く気にしないのに、喋っている英語と字幕を比べてみたり……（私でも解るくらい、優しい英語だったの）
『なるほどぉ〜〜』って思うくらい、なかなか良い訳でした。
最近体調のすぐれない私は
チョコレート工場内の川や甘い雰囲気に、チト気持ちが悪くなっちゃって 最後までもつのだろうか……と密かに心配していたんだけど、トテモ面白かった！！
かなりブラック入っていて、子供向けなのかな？って思ったけど（だってオリジナルは児童書なんでしょ？）
最後は意外なくらいに、すっごい温かい終わり方だった。
特にうじゃうじゃいる小さいウンパ・ルンパ。
踊って歌って・・・・(爆)(爆) ツボ・ツボ
映画を見終わって 歩きながら
私『かわいかったから、ウチにも欲しいナァ〜
あのいっぱいいる・・・』
ま〜『リス？』
私『え゛！！！！
リスはヤダ！
だって頭コンコンされて、カラッポ認定されそうだもん』
先に見ていた娘にもメールで
『ウンパ・ルンパかわいいから、ウチに欲しくない？』
娘『顔が怪しいから、微妙』・・・・って返事。
あの怪しい顔が良いんジャン(爆)
一緒にランチして
ヨドバシぶらって（笑）
美しく別れました。
なんだかま〜の事、ウチの息子みたいだね！！って言う場面があって
頭ヨチヨチって感じで
ホントにそんな空気になってしまったかも。
それはそれで穏やかで良いのかな？？
【いま、会いにゆきます】
2005年9月19日 映画今日行ったトコは映画のDVDが豊富なので
悩みに悩んで、今さらだけど【いま、会い】を観た。
ノリと観るのは・・・・・チト微妙なんだけど。
だって 家族愛とか考えちゃうし。
澪が いくら自分がいなくなってしまったからって
巧が自分じゃない誰かを愛するのはイヤだと言って泣くシーン
うんうん。 わかるような わからないような わかりたくないような。
ストーリーは
想い出がどんどん重なっていく・・・・って言うのが
よく出来ていたナァ〜〜
記憶を失っている澪と
もう一度恋をする展開。
澪が自分がいなくなってからの事を考えて
ケーキ注文したり（松尾さん 好きだし♪♪）
市川 実日子に頼みに行ったり
優しい穏やかな気持ちになった。
ロケもとても綺麗なトコだったし。
運命ってなんなんだろ？
奇跡ってなんなんだろ？
竹内結子・・・・・カワイカッタァ〜〜〜 まいった！！
とてもニガテな部類の女優さんなんだけどね（笑）
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妖怪好きのま〜と一緒に。
始まる時間50分前に待ち合わせて
スタ●で抹茶フラペチーノを飲むテーブルの上に
ブ厚い本二冊！！
私『？？』
妖怪の事、疎い私の為に 予習する様にって、妖怪の本（ぇ？）
嬉しくないでしょ・・・・(爆)
その中から、知っておくべき有名どころをピックアップしてくれたけど。
映画の内容は・・・・
なんかイマイチ。そこそこ楽しめたけどね！！
カワイさとちょっと切なさとお笑いがタップリって感じかな？
いろいろチェックしてて、結構 評判が良さそうだったから期待が大きかったせいもあるかしら？
それとも私が妖怪に疎いせい？？
展開も読めちゃったけど
でも涙ぐんだりも出来た。
神木クンもカワイカッタしね（ハート）
最後の?真っ白なウソ?の話はハっとした。
キャストは すっごい豪華だった！！
エンドロールもチェックしたけど、もっとじっくり観ればよかった・・・って思ったもん。
川太郎の役がず〜〜〜っとダレだか分からなくって
（宮迫さんが二役やってるのかと思ったし）
他にも 出演している俳優を把握してから
もう一度観たい！！って思った。
私の隣の人なんて
小豆洗いが 『アト一粒・・・・』とか言ってるトコでやっと
『これってナイナイの岡村ジャン』って言ってて
私『オセェーーヨ！！』って心の中で突っ込みいれたけど
人の事 言えないかも。
ファインディング・ニモ
2004年7月26日 映画
今日我が家で二回も上映会してしまった♪♪
映像も綺麗だけど、人間界と変わらない（？）性格と関係にトテモハマってしまった。
息子ニモの事が心配で心配で 必要以上に過保護になってしまう父マーリン。
そんな父の干渉をうるさく思って、ついつい『キライ！！』って言い放つニモ。
どのキャラもイイ！！
みんないろんな性格で みんなイイ！！って感じ！！！
どれも好きなんだけど 三匹の鮫の「魚は友達♪えさじゃない〜♪」カナ？？ 微笑ましかった
かもめの「ちょうだい！」「ちょうだい！」
もカワイイ〜〜
魚世界の話も良かったけど
脱出計画で大騒ぎの歯医者で、それを見て 歯の治療に騒いでいるって待合室の人が勘違いする所。。。
ここもゲラゲラ笑ってしまった♪♪
実は・・・・・
（ア゛・・・こんな事書いてもイイノカナ？？？？）
私 最後はニモパパ食べられちゃって会えない・・・って言うアンハッピーエンドだと 脳にインプットされてたの＾＾；；
だから
ハッピーエンドにびっくりしたけど・・・・よかったぁ〜〜（*＾o＾*）
そうそう。。。
この映画が流行って、カクレクマノミを飼うのが流行ったんだよね？！
それって・・・・どうなの〜〜〜？？
来月 夏休みだから南の海に行くの〜〜♪
潜ってみたいな＾＾（泳ぎはニガテだけど・・・）
もちろん！！魚は見るだけ・・・だよ！！
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