【レイクサイド マーダーケース】
2008年10月23日 映画名門中学への受験を控え、子供の勉強合宿に湖畔の別荘に集った3組の家族と塾講師(豊川悦司)。並木俊介(役所広司)は受験に疑問を抱きつつも、別居中の妻・美菜子(薬師丸ひろ子)と娘の舞華のために仲のよい夫婦を演じていた。その晩、何の前触れもなく俊介の愛人・英里子が別荘を訪れる。俊介は英里子と外で落ち合う約束をするが、英里子は現れない。別荘に引き返すと、そこには英里子の死体が横たわっていた。私が殺したの-。美菜子の言葉に愕然とする俊介をよそに、事態はさらに混迷を深めていく。事件の受験への影響を恐れた親たちが死体を湖に沈めようと提案したのだ。
東野原作だから…って思ったけど。
最近邦画を観ても、2hドラマ感覚で、“これでお金取ってるの?”って思ってしまう(アッ!!本日もマタ、細かい事言ってしまってる><)
面白かったのは、鶴見辰吾と杉田かおるコンビが夫婦を演じていた事。こんなトコで?!って(苦笑)
私は、ここまでバカな親じゃないつもりだけど。
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