ドラマ【彼女が死んじゃった。】
2004年6月16日 ドラマ突然自殺をとげた一人の女をめぐって、その女と一夜をともにしただけの落ち目なダンサー、その女の妹、そしてその女の自称婚約者の3人が、女の携帯電話に登録された196人を手がかりにその死の謎を探していく心の旅を描いた、それぞれにとっての再生の物語。ラブホテルの待合室で違う相手と一緒にいたハジメ(長瀬智也)とゆかり(木村佳乃)は、そこに流れたBGMを口ずさんだことで意気投合。泥酔のお互いの相手をくっつけてホテルを抜け出すと、ハジメがねぐらにしている江ノ島のハーバーにつながれたクルーザーで一夜を共にし、電話番号をお互いの携帯に登録しあって朝になって別れた。早速ハジメはゆかりに連絡しようとするが、携帯に番号が見当たらない。熱海のホテルでダンサー稼業をこなし、一緒に踊っていた八千代(赤坂七恵)をクルーザーに連れ込んだ次の日の朝、金魚鉢を持って現れたゆかりの妹で女子大生の玲子(深田恭子)とゆかりのフィアンセを自称する寿司職人の良夫(香川照之)から、ゆかりがマンションから飛び降り自殺したことを聞かされる。
ハイハイハイハイ、、、、PCがないので たまってるビデオを見る時間がたっぷり〜でした(笑)
最初はアノ木村佳乃が、ナンテはじけた役をしてるんだ!!ってビックリした。
ちょっと変わった内容で面白かったかな?
自殺した人の理由を探しに、携帯に登録されている人をたずねる話。
100人私を知ってる人に『真尋ってどんなオンナ?』って聞いても、100通りの私がいる・・・・うん、これってダレでもそうだよね?!
ドラマ中に使われた≪5:55≫って歌も、今でも頭の中に残ってます。
・・・・ただ、私が死んだアトは 私の事を他人には聞かないでぇ〜〜 どんな暴露話が出てくるか、怖いから・・・・ いくら死んでるからって、暴露されたらツ*ラ*イし。。。
★★追記★★
2006年8月14日
この前再放送をしていて、たまたまDVDに録画してたからもう一度見たけど
ヨカッタァ〜
これは音楽と映像がトテモよろしい!!
前回見た時とはチョット違って、切ない気持ちで見る事が出来ました。
意外とハマったら名作かも。
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