今回の新作（苦笑）

姫チンが用意してきてくれた♪♪

今日の目的は、コレの観賞会なので
あえて、プロジェクターのある部屋を予約(笑)
　
　

劇団ひとりの大ベストセラー小説が待望の映画化!
みんな不器用で、冴えなくて、カッコ悪くて―
けれども愛おしくて抱きしめたくなる。そんな日陰の9人の笑いと涙の物語。

　
　
内容は・・・・
原作とはチョット違ってた。
　

　
借金する人・ギャンブルする人はNGなので、岡田准一クンの役はイマイチ好きになれず＞＜
・・・って言うか、イメージが違う!!って思ったのは、私が岡田クン好きだから？（苦笑）
　
それでも、私のツボの
宮崎あおいチャンの一言や
三浦友和の息子に対する言葉
『ただ、そばにいたかっただけ』って台詞
そして、桃缶には泣けた；；
　
三浦親子の写真撮るシーンは・・・・シラケタけどね。
ありきたりすぎの演出でしょ。
　
　
原作読んでないと、人間関係やストリー展開が解り難くないかなぁ？って思うのに
min2回は落ちてた姫（ちゃんと確認w）が人間関係を把握して、大体のストリーも理解出来ていたのにオドロキ☆
私はちょっとでも落ちたら、理解するのを諦めちゃうモン(爆)

稲垣吾郎&小雪共演!弁護士夫婦が繰り広げるケンカバトル&ラブコメディ!弁護士駆け出しの頃に出会い、結婚を機に小さいながら2人で弁護士事務所を構えた法倫と律子。しかしそれから3年後、2人の結婚生活は崩壊寸前だった…。

もっとプロレスっぽい夫婦喧嘩の話だと思ったら、意外と楽しめたのに。
最終回になるほどにイマイチ感がぁーーー

脇役も豪華だったのになぁー

出発前は『今年の旅行は、ノンビリしような』って言ってたのに＞＜
　
　
正直、この時期の旅行に、体力的な限界を感じてしまった(爆)

とにかく暑い。

パソコンもなく、時間を持て余した時の為に…
この本を持って行った。
　
普段はなかなか、じっくり本を読む時間なんてなくって・・・・；；
　
　

お笑い芸人・劇団ひとり、衝撃の小説デビュー! 「道草」「拝啓、僕のアイドル様」「ピンボケな私」ほか全5篇を収録。落ちこぼれたちの哀しいまでの純真を、愛と笑いで包み込んだ珠玉の連作小説集。

　
これが、とても私的にはヒットでした。
劇団ひとりが書いたから・・・・って言う、先入観？（いい意味でネ）
なかなか良く出来てる!!って思った。
　
短編集なんだけど、登場人物が微妙に絡み合っていて
小ネタ好きの私には、とても心地よかった。
　
悔しいけど、ウルっとしてしまった。
最後のページ。何度めくっても、ウルっとするのは、私だけ？

これは絶対、映画ヴァージョンを観るぞ（笑）
岡田クンLOVEだし、この小説を映像化したら？って興味がスンゴク湧いた。

目的地は※厳島神社※

BY　いきものがかり

今、この曲がツボなのです☆

最初は、メロディーラインが好きだなぁ〜って思ったんだけど。
疾走感も感じるけど、切なさも感じて。
　
　
　
飛翔いちゃった私は、ドコに向かっているんだろう？
なぁーーーーんて、今日は曲を聴きながら、ボンヤリ考えてしまった。